A会場
口頭発表 9月29日(日)午前 09:45〜12:45 ★:学生優秀発表賞エントリー者
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開始 |
終了 |
講演題目 |
筆頭演者 |
ジオパーク(1) 座長: 鈴木 雄介・大野 希一 |
A1-01 | 09:45 | 10:00 | ジオパーク活動と火山学 | 中田 節也 |
A1-02 | 10:00 | 10:15 | ジオパークにおける大地の遺産の保全と活用 | 大野 希一 |
A1-03 | 10:15 | 10:30 | 洞爺湖有珠山世界ジオパークは次期噴火に備える防災ツール | 三松 三朗 |
A1-04 | 10:30 | 10:45 | 洞爺湖有珠山世界ジオパークでの実践活動 | 田鍋 敏也 |
A1-05 | 10:45 | 11:00 | 南三陸海岸ジオパーク構想と被災遺構 — ビジターズ産業に基づく地域の復興を目指して — | 谷口 宏充 |
A1-06 | 11:00 | 11:15 | 伊豆半島全体を素材とした火山を楽しみ学ぶ取り組みの展開 | 鈴木 雄介 |
ジオパーク(2) 座長:久利 美和・井村 隆介 |
A1-07 | 11:30 | 11:45 | 三宅島火山でのジオに関する取り組み | 青谷 知己 |
A1-08 | 11:45 | 12:00 | 霧島ジオパークの活動拠点としてのえびのエコミュージアムセンター —ジオパーク用ハイアロクラスタイト教材— | 井村 隆介 |
A1-09 | 12:00 | 12:15 | トンボ玉ガラスでパリパリ溶岩実験! | 林 信太郎 |
A1-10 | 12:15 | 12:30 | ジオパークのテーマと独自性について | 福島 大輔 |
A1-11 | 12:30 | 12:45 | 災害記録の重要性と災害ジオツアー | 佐藤 公 |
ポスターセッションコアタイム 9月29日(日) 13:30〜14:50
口頭発表 9月29日(日)午後 15:00〜17:15
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開始 |
終了 |
講演題目 |
筆頭演者 |
福島の火山 座長:山元 孝広 ・田島 靖久 |
A1-12 | 15:00 | 15:15 |
福島県猪苗代湖の湖底堆積物コア(INW2012)に挟まるラハール堆積物の識別 | 長橋 良隆 |
A1-13 | 15:15 | 15:30 | 小磐梯山の写真 | 千葉 茂樹 |
A1-14 | 15:30 | 15:45 | 1888年磐梯山水蒸気爆発 (6)熱力学モデルの検討 | 浜口 博之 |
A1-15 | 15:45 | 16:00 | 福島第一原発サイトにおける過去30万年間の降灰頻度 | 山元 孝広 |
噴火史 座長:山元 孝広 ・田島 靖久> |
A1-16 | 16:15 | 16:30 | 北方四島,択捉島中央部での萌消カルデラ(L’vinaya Past’ caldera)形成噴火のテフラの発見 | 中川 光弘 |
A1-17 | 16:30 | 16:45 | 十和田火山平安噴火の炭素14ウイグルマッチング年代 | 宮本 毅 |
A1-18 | 16:45 | 17:00 | トカラ列島・大隅諸島の噴気・噴煙史と噴火史 -古地図,絵画資料と歴史資料から- | 及川 輝樹 |
A1-19 | 17:00 | 17:15 | 霧島火山における異なる長期活動による火山体の形成 | 田島 靖久 |
口頭発表 9月30日(月)午前 09:10〜12:25
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開始 |
終了 |
講演題目 |
筆頭演者 |
地震・地殻変動(1) 座長:高橋 浩晃・高木 朗充 |
A2-01 |
09:10 |
09:25 | 火道内マグマ後退モデルによるブルカノ式噴火に伴う山体変形 | 蓑和 貴史★ |
A2-02 |
09:25 |
09:40 | インドネシア・ロコン火山における爆発地震の発震機構の解析 | 山田 大志★ |
A2-03 |
09:40 |
09:55 | カムチャツカ・クルチェフスコイ火山のストロンボリ式噴火活動期に傾斜計で観測された超長周期微動 | 高橋 浩晃 |
A2-04 |
09:55 |
10:10 | 2種類の噴火を周期的に起こす間欠泉: El Cobreloa | 並木 敦子 |
A2-05 |
10:10 |
10:25 | TerraSAR-X/DInSARによって検出された霧島山新燃岳火口内溶岩の体積増加 | 宮城 洋介 |
A2-06 |
10:25 |
10:40 |
気象庁非静力学モデルを用いた対流圏補正によるSAR干渉解析ー霧島山等への適用 | 高木 朗充 |
地震・地殻変動(2) 座長:鬼澤 真也 ・小澤 拓 |
A2-07 |
10:55 |
11:10 | 地殻変動から見る伊豆大島火山のマグマ蓄積過程 | 鬼澤 真也 |
A2-08 |
11:10 |
11:25 | 伊豆大島における火山構造性地震活動の定量的モデル化 | 森田 裕一 |
A2-09 |
11:25 |
11:40 | GPS・重力キャンペーン観測による小笠原硫黄島の2011-2012年大規模隆起 | 小澤 拓 |
A2-10 |
11:40 |
11:55 | 精密水準測量で検出した上下変動(2005-2013)に基づく 2004年浅間山噴火後の圧力源の推移 | 木股 文昭 |
A2-11 |
11:55 |
12:10 | 2000年三宅島噴火初期のマグマの移動の推定(2)‐相似波形を用いた震源決定 | 松山 諒太朗 ★ |
A2-12 |
12:10 |
12:25 | 霧島火山周辺の上部地殻内3次元地震波速度構造(2) | 八木原 寛 | <
口頭発表 9月30日(月)午後 14:00〜15:45
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開始 |
終了 |
講演題目 |
筆頭演者 |
東日本の火山活動 座長:青山 裕 ・山本 希 |
A2-13 | 14:00 | 14:15 | 有珠山は次の噴火の準備段階に入っているか? | 村上 亮 |
A2-14 | 14:15 | 14:30 | 樽前山の2013年群発地震活動 | 青山 裕 |
A2-15 | 14:30 | 14:45 | 最近の樽前山近傍の地震活動に同期した傾斜及び伸縮変化 | 小四郎丸 拓馬★ |
A2-16 | 14:45 | 15:00 | 八甲田山の最近の地震活動・地殻変動について | 小林 宰 |
A2-17 | 15:00 | 15:15 | 八甲田山における長周期地震 : 活動様式と発生機構 | 山本 希 |
A2-18 | 15:15 | 15:30 | GPS観測による蔵王山周辺の地殻変動 | 三浦 哲 |
A2-19 | 15:30 | 15:45 | 富士山の深部低周波地震:1995〜2013 | 藤田 英輔 |
臨時総会 9月30日(月) 16:00〜16:30
日本火山学会 記念講演 9月30日 (月) 16:30〜17:00
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開始 |
終了 |
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演者 |
日本火山学会 研究奨励賞・記念講演 座長:高田 亮 |
S01 |
16:30 |
17:00 |
火道流モデルの構築による噴火機構に関する研究 |
小園 誠史 |
口頭発表 10月1日(火)午前 09:10〜12:25
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開始 |
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講演題目 |
筆頭演者 |
噴煙・熱水、桜島火山(1) 座長:篠原 宏志・吉本 充宏 |
A3-01 |
09:10 |
09:25 | 草津白根火山山腹域のテフラ層序(序報) | 吉本 充宏 |
A3-02 |
09:25 |
09:40 | 草津白根山火口湖「湯釜」湖水中のフッ素・塩素濃度変化 | 佐藤 泉★ |
A3-03 |
09:40 |
09:55 |
熱水変質が母岩の表面伝導度に与える影響の定量的検討ー 低温熱水系と(やや)高温熱水系との比較研究 | 小森 省吾 |
A3-04 |
09:55 |
10:10 | 阿蘇火山中岳湯だまりの消長と噴煙組成の変化 | 篠原 宏志 |
A3-05 |
10:10 |
10:25 | 諏訪之瀬島火山における二酸化硫黄放出率の連続観測 | 森田 雅明★ |
A3-06 |
10:25 |
10:40 | 2006年以降の桜島火山周辺の地盤変動への茂木モデル適用の妥当性の検討 | 堀田 耕平★ |
桜島火山(2) 座長:森 俊哉 ・宮城 磯治 |
A3-07 |
10:55 |
11:10 | 桜島火山での二酸化硫黄放出率の自動測定 | 森 俊哉 |
A3-08 |
11:10 |
11:25 | 桜島火山ブルカノ式噴火における前兆的な火山ガス放出変動 | 風早 竜之介 |
A3-09 |
11:25 |
11:40 | 桜島南岳爆発の火山灰噴出率について | 井口 正人 |
A3-10 |
11:40 |
11:55 | 火山灰の色調からみた桜島昭和火口直下のマグマの滞留時間の変遷 | 宮城 磯治 |
A3-11 |
11:55 |
12:10 | 桜島火山におけるACROSS震源位置で励起された弾性波の伝播シミュレーション | 竹中 博士 |
A3-12 |
12:10 |
12:25 | 桜島火山の1914年噴火によって生じた地殻変動の永年変化に関する一解釈(第2報)及び 桜島火山における寄生火口の噴火(第2報) | 横山 泉 |
学生優秀発表賞 表彰式 10月1日(火) 12:30〜12:45 ★:学生優秀発表賞エントリー者
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